交流1は王子と彼女との思い出話…からの年齢質問。死ぬ気か！？
だって昔っから美人のままなんだもん！…むろん怒られました。お説教です。
ちなみに王子は戦い方だけでなく勉強も教わっていたようだ。
ここで王子は子供のように自分を愛するという彼女に複雑な思いを抱く。

交流2はやはり年齢質問＆お説教…からの、王子による憧れの年上お姉さんへの純情が見られる。
ミレイユさんおでこで体温図らないでください照れてしまいますああああ…！

交流3ではミレイユに釣り合う男になるために頑張っていた、という王子の心情が明かされる。
彼女にはいまだに追いつけない、いまだ瞳にも映っていないのか…と思う王子と、既に教えることはないのかも、と語るミレイユ。
王子は自らを通して何か別のものを見ているかのような彼女。その様にどこかへ行ってしまうかのような不安を覚え、ミレイユの胸で思わず泣いてしまうのであった…
特に記載のない推測だが、ミレイユさんは王子から一歩引いた立場にいるのだろうか…。

全編通して王子からの一方的な純情が語られるという、珍しい交流。
イチャコラが足りない？寝室見るんだよ！！（思いが通じた王子と彼女との一幕となっております）

0％	近衛騎士団長として、このミレイユがお守り致します。
15％	あの小さかった王子も、今やすっかり大人になられましたね。
30％	昔と見た目が全く変わらない？王子、お世辞は通用しませんよ。
50％	いいですか、王子。安易に女性の年齢を質問してはいけませんよ？
60％	体調が悪いようでしたら、私のベッドで休んでください。
80％	ごめんなさい……少し、王子にときめいてしまいました。
100％	大丈夫ですよ、王子。何があっても、傍にいますからね。
副官設定時	それでは、王子。ご指示をお願い致します。