交流１：
王族である王子に敬意という壁のある対応を崩さないクゥイル。
世界樹の災厄に関する古文書解読に疲れたのかうたた寝する彼女の寝言は
王子→弟、クゥイル→姉という関係のセリフだった…というお話。
寝ぼけて自分の発言に「お姉ちゃん違くてぇ…！」とかいうクゥイルちゃんかわいい
そしてテンパって墓穴掘りまくるのであった…

交流２：
模擬戦の結果、罰ゲームとして一日王子から「お姉ちゃん」と呼ばれるクゥイル。
とはいえただ弄ってるわけではなく、お姉ちゃんすることで自分との壁が無くなっていくのを感じたからである。
（どうやら普段の彼女は一人で居たり王子と事務的会話するくらいだったりのようだ）
なおクゥイルちゃん恥ずかしいながら大喜びの模様。そしてクゥイルちゃんのお姉ちゃんっぷりが見られるぞ！！
最終的にうまく打ち解けることに成功した。具体的には「クゥイル弄るの楽しい」といううっかり王子本音を聞いて怒りの追いかけっこが始まるくらい。

ちなみに年齢を聞いたら「グリフィンの背中から突き落としますよ？」の模様。お姉ちゃんこわい

あと深く書かないけど寝室はちっぱいジェラシーと無知要素とテンパり感が合わさり最強に見える

0％	グリフィン騎兵、クゥイル。只今より貴殿の指揮下に入ります！
15％	古文書の解読のお手伝い、ですか。えぇ、喜んでご協力いたします。
30％	王子殿下、今日も解読のお手伝い、任せてくださいね？
50％	ふふっ、王子殿下って、ちょっと可愛いですよね……。
60％	王子殿下を見ていると、何だか、弟ができたみたいというか……。
80％	もう、からかわないでください。王子殿下の悪い癖ですよ？
100％	王子殿下の空はいつまでも、私が守り続けますからね！
130％
150％
副官設定時	補佐も戦闘も空の平和も、クゥイルお姉ちゃんにお任せを♪